クロックス ブリン フラット ウィメン W7のサイズ感・着用感は?
兼ねてより気になってクロックス ブリン フラット ウィメン(crocs brynn flat w)をモニターとして試させていただきました。
クロックス ブリン フラット ウィメンの見た目と素材
一見普通のヒールのないパンプスですが、これもクロックスです。
数年前に友人に教えてもらって存在を知ったときはびっくりしたものです。
その時よりもさらにデザインが洗練されていますね。私はこの「crocs brynn flat w」のデザインのほうが好みです。昔の写真がないのが残念。
crocs brynn flat wは、他の靴と同様柔らかい樹脂のような「クロスライト」素材でできた靴です。なので軽くてクッション性があって快適。また、布や革と違って、雨に似れても問題なし!!
このパンプスタイプですが、ヒールありとなしがあります。今回モニターで試させてもらったのは、フラットタイプです。確かにヒールがない。
CROCSの文字はパッと見どこにもありません。後姿ではじめて気づくかも。このさりげなさが好きですね。
靴の裏側は、滑り止め加工がされています。ますます雨の日にぴったりですね。
クロックス ブリン フラット ウィメンのサイズ感
今回いただいたのはW7(23cm)です。私は普段パンプス履くときは23cmです。履いてみたところ、ちょっと大きい。かかとが浮いてしまいます。
とはいえ、W6(22cm)ではぎりぎりな感じです。W7で幅はちょうどいいので、W6だとちょっと幅がきついんじゃないかなっと想像しています。
クロックス ToePad(トゥパッド)
クロックスの残念なところは、靴によってサイズ感が全く違うところ。しかも1cm単位での作りなんですよね。でもとても気に入った靴なので工夫をして履くことにしました。
クロックスで売っているToePad。0.5cmの差を調整するために取り扱うこととなった透明な滑り止めパッド。やはり要望多かったんですね~。
このトゥパッドにもクロックスマークのわにちゃんがいましたよ。かわいー。
裏側がつるつるだなっと思ったらシートが貼られていました。使うときはこのシートをはずしましょう^^;
クロックス ブリン フラット ウィメン W7にトゥパッドを入れて履いてみた
さっそくトゥパッドを入れてみました。入れる場所は調整しないとだめですね。最初つま先にぴったりくっつけるようにしたら緩かったです。
ちょっとつま先から離して足の指の付け根あたりから土踏まずの間にトゥパッドがあるように置いたらちょうどよかったです。
トゥパッドを入れて履いたら、おっぴったり!!問題はこれが夜中であるということ。今日は歩いているのでむくんでいるはず。朝だと緩いようならもうちょっと工夫が必要かもしれませんね。
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