【ディズニーシンデレラ】シンデレラとマレフィセントをイメージした部屋
2015年4月25日より日本で公開された実写版のディズニー映画「シンデレラ」。
その公開を記念したスペシャルイベントが、4月22日(水)から三越伊勢丹系列のデパートで開催されています。
銀座三越に入っているインテリアショップ「NEED’K」で「マレフィセント」と「シンデレラ」をテーマとしたライフスタイル商品が紹介されていました。
シンデレラ
シンデレラといえばやっぱり白と青。
部屋のイメージも基本的には白と薄いブルーが基調となっていました。
ベッドの上には、枕やクッションがたくさん。
これもまたブルーとホワイトがメインでかわいいくてキレイ。
ガラスの靴をモチーフにしたクッション。
スパンコールでガラスの靴と蝶が描かれています。
これかわいすぎる!!
ベッドの横に置いてあった「バナナシルクラグ」。
伐採後に捨てられたバナナの茎を使った再生繊維なのだそう。
このラグの特徴は、見る方向で2色のグラデーションの色合いが変わること。
白っぽい色から水色にみえたり、向きを変えてみるとグレーとブルーのグラデーションに見えたりするのです。
どちらもすごく素敵な色合いでした。
しかも手触りもよし!!
ソファも置かれていました。
背もたれが高いのが座り心地良かったです。
可愛いだけでなく、使い勝手も良さそうなのがいいですね。
マレフィセント
シンデレラの裏には、マレフィセントをイメージしたディスプレイになっていました。
アンジェリーナ・ジョリーが演じた「眠れる森の美女」の恐ろしい呪いをかけていく妖精をイメージしたのだそう。
シンデレラとは対照的に、ちょっと暗いキツイ感じでしょうか。
それでも落ち着く雰囲気なんですけどね。
黒・赤・焦げ茶などが効果的に使われていてこれまた素敵でした。
実写版「シンデレラ」はあちこちとコラボしているのでとても楽しいですね。
映画を見る前に、見た後に色んな所で「シンデレラ」に浸れますね。
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